アニメ「探偵はもう、死んでいる。(たんもし)」の名言

アニメ「探偵はもう、死んでいる。(たんもし)」の名言アニメ

アニメ「探偵はもう、死んでいる。(たんもし)」の名言をキャラクターごとにまとめてご紹介

作家・二語十さんのライトノベル「探偵はもう、死んでいる。」を2021年にアニメ化。AT-XやTOKYO MXなどでテレビ放送される。

原作「探偵はもう、死んでいる。」は、第15回MF文庫Jライトノベル新人賞(最優秀賞)を受賞し、シリーズ累計発行部数は50万部を突破。

【あらすじ】
探偵を名乗る少女・シエスタと遥か空の上で出会った君塚君彦は彼女の助手となる。そこから3年、二人は世界の敵と戦うため、世界中を飛び回るのだが、やがて死に別れてしまう。さらに1年経ち、高校三年生になった君塚の前に、同級生の夏凪渚から依頼を受けることになるのだった…

アニメ「探偵はもう、死んでいる。(たんもし)」の名言・名セリフ

シエスタの名言

シエスタの名言
引用:https://twitter.com/
だれもがコードネームを持っているわけではないと言った君塚らの前に、コードネーム・コウモリが現れたときにシエスタが言った一言

はら、やっぱりみんなあるでしょ?コードネーム
アニメ・第1話より

コウモリが飛行機をハイジャックした理由を的確に推理したときにシエスタが言った一言

一流の探偵っていうのは、事件が起きる前に事件を解決しておくものだから
アニメ・第1話より

シエスタの助手になるメリットを君塚が聞いたときに返した言葉

私がこの身をていして君を守ってあげる。
だから、君 わたしの助手になってよ
アニメ・第1話より

共に世界中の敵と戦っているときにシエスタが君彦に言った一言

君がハチの巣にされている間に私が敵の首を取る
アニメ・第2話より

君塚君彦の名言

君塚君彦の名言
引用:https://twitter.com/
助手になることを決意した君彦が歩きながら呟いた言葉

俺たちは死に別れた。
そう、探偵はもう死んでいる
アニメ・第1話より

移植された自分の心臓のドナーが分かり、戸惑う様子の渚に君彦が伝えた言葉

夏凪は夏凪の人生を生きていいんだからな。
誰かの代わりになんてなろうとしなくていい
アニメ・第2話より

リハーサル中に襲われた唯を助けに向かう渚をみて君塚が心の中で呟いた言葉

人として美しい姿、だがその激情は探偵には不要なものだ。
優しさも思いやりも、それらは時として毒となって返ってくる
アニメ・第3話より

夏凪渚の名言

夏凪渚の名言
引用:https://twitter.com/
2人の出会いを偶然だと言った君彦に渚が返した言葉

これは思いだよ。死んでもなお、あんたに会いたい。
一緒にいたいって。この小さな心臓のただ1つの願いだよ。
アニメ・第2話より

渚がシエスタの夢を見た後、君塚に伝えた言葉

あたしは死なない。あんたを置いて勝手にあたしだけ死んだりなんて絶対しないから
アニメ・第3話より

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