アニメ「スラムダンク(SLAM DUNK)」の名言

アニメ「スラムダンク(SLAM DUNK)」の名言アニメ

アニメ「スラムダンク(SLAM DUNK)」の名言をキャラクターごとにまとめてご紹介

バスケットボールをテーマにした漫画家・井上雄彦さんの原作「スラムダンク(SLAM DUNK)」を1993年にアニメ化。ただし、テレビアニメでは漫画(単行本)全31巻の内、22巻「#197バッシュ(brand-new)」までの内容で終わっています。

なお、単行本「SLAM DUNK(スラムダンク)」のシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破(2012年時点)

【あらすじ】
湘北高校に入学した桜木花道は、バスケットボール部の主将の妹・赤木晴子に一目惚れ。彼女から勧められ、バスケットボール部へ入部。最初は晴子目当てだったが、練習や試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、全国制覇を目指していくのであった

アニメ「スラムダンク(SLAM DUNK)」の名言・名セリフ

安西先生の名言

中学時代、試合を諦めかけていた三井に安西先生が伝えた言葉

最後まで希望を捨てちゃいかん。
諦めたら、そこで試合終了だよ。
アニメ・第27話より

翔陽戦を前に安西先生が花道らに向かって伝えた言葉

君たちも強いチームですよ。
桜木君、君の役目はインサイドを固めること。
リバウンドは、リバウンドは君が制するんですよ。
アニメ・第36話より

王者海南戦を前に安西先生が湘北バスケ部員に言った言葉

「勝ちたい」という気持ちがないなら、海南大付属などと戦うべきじゃない。
今後の君たちのバスケ人生を左右するほどのダメージを負いかねない。
それほどの相手です。
アニメ・第49話より

独自の投げ方でフリースローをついに決めた花道に対して安西先生が呟いた一言

自分一人が初心者という状況で、それでも何とかしようと
いつも彼なりに必死に考えながらやってるんですよ。
アニメ・第57話より

大会中に「本場アメリカでバスケットをしてみたい」と相談してきた流川に安西先生が言った一言

全国にはもっと上がいるかも。
とりあえず、君は日本一の高校生になりなさい。
アメリカはそれからでも遅くない
アニメ・第87話より

大学のバスケットチームの監督だった安西先生が当時、教え子だった谷沢に言った一言

お前のためにチームがあるんじゃねえ。
チームのためにお前がいるんだ
アニメ・第88話より

安西先生がインターハイに向けての練習を始める部員らに伝えた言葉

君たちのこの頑張りが、
やがて大きな目標へとつながっていくのです。
君たちの人生の中でいまのこの輝いているときは、
一生忘れられない大切なものとなるでしょう。
アニメ・第96話より

桜木花道の名言

初対面の晴子から「バスケットは好きですか?」と突然質問された桜木が返した一言

大好きです。
スポーツマンですから
アニメ・第1話より

青田主将から何度も柔道部へ勧誘されていた桜木が返した一言

俺はバスケットをやる。
バスケットマンだからだ
アニメ・第9話より

海南との試合中、ケガで赤木が一時的に不在となったときに花道が言った言葉

ゴリが帰ってくるまで絶対にこれ以上点差は開かせん。
俺に今できることをやるよ。
やってやる、俺にできること
アニメ・第54話より

海南戦のラスト45秒、スタミナ切れでフラフラの三井の頭にチョップした桜木が言った一言

おおっ元気じゃねえか、根性みせろよミッチー
アニメ・第59話より

ダンクシュートを魚住に叩き落された桜木が言った一言

おい、ボス猿!
てめえがこの天才を素手で倒そうなんて無理なんだよ
アニメ・第71話より

魚住のシュートを花道がブロックした後に言った言葉

まだ理解していなかったようだなジジイ。
この天才桜木の恐ろしさを。
そして理解した時にはもうすでに遅し
アニメ・第82話より

赤木剛憲の名言

バスケットを玉入れ遊びだと言った花道と一対一の勝負をすることになった赤木が言った一言

このコートは俺がガキの頃から戦ってきた戦場なんだ。
お前ごときに好き勝手はさせんぞ
アニメ・第3話より

桜木が基礎練習を嫌がっている様子を見た赤木が伝えた言葉

基本がどれほど大事か分からんのか。
ダンクができようがなんだろうが、
基本を知らない奴は試合になったら何もできやしねえんだ
アニメ・第5話より

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