アニメ「SPY×FAMILY（スパイファミリー）」の名言

アニメ「SPY×FAMILY（スパイファミリー）」の名言・名セリフをキャラクターごとにまとめてご紹介

漫画家・遠藤達哉さんの原作漫画「SPY×FAMILY（スパイファミリー）」を2022年にアニメ化。

累計発行部数は1500万部を突破

【あらすじ】
凄腕スパイのロイド、凄腕の殺し屋なヨル、超能力者の少女アーニャの3人がお互いの素性や秘密を隠したまま仮家族として日々を過ごしていくホームコメディ

アニメ「SPY×FAMILY（スパイファミリー）」の名言・名セリフ

スパイ計画にアーニャを巻き込んでしまったことを後悔したロイド（黄昏）が心の中で呟いた一言

子供が泣かない世界それを作りたくて俺はスパイになったんだ
アニメ・第1話より

過去にヨルがしていた仕事をバカにするカミラにロイドが言い返した一言

自分を犠牲にしてまでも誰かのために何かのために過酷な仕事に耐え続けることは並みの覚悟では務まりません。そこは誇るべきことです
アニメ・第2話より

ロイドのウソに対してアーニャが心の中で呟いた一言

ちちものすごいウソつきでもカッコいいウソつき
アニメ・第1話より

「友達が悪いことをしているところを見たらどうするのか」とロイドから問われたアーニャが返した一言

上から飛び乗ってやっつけて臭いメシ食わせます
アニメ・第2話より