ドラマ「未来への10カウント」の名言

ドラマ「未来への10カウント」の名言ドラマ

ドラマ「未来への10カウント」の名言・名セリフをキャラクターごとにまとめてご紹介

脚本家・福田靖さんのオリジナル学園スポーツドラマ

主人公・桐沢祥吾役を木村拓哉さんが務め、ボクシング部顧問・折原葵役を満島ひかりさん

【あらすじ】
生きる希望を失った桐沢祥吾が母校・松葉台高校ボクシング部の臨時コーチになり、高校生たちと真剣に向き合うことで新しい未来に向けて走り出していく物語

ドラマ「未来への10カウント」の名言・名セリフ

桐沢祥吾の名言

足を蹴ってきた客に桐沢が言った一言

足 蹴られても死なねえよ。これで…拳でここを思いっきりぶん殴りゃいいじゃん
ドラマ・第1話より

ペースが遅く受験に間に合わないと葵から指摘を受けた桐沢が返した一言

意味もわからずに覚えたってなんの役に立ちませんよ 社会に出て
ドラマ・第2話より

ボディーブローを甲斐から直接教えてもらったあかりに桐沢が伝えた一言

本気で相手をやっつけたいんだったら 死ぬほど練習しろ
ドラマ・第3話より

自分は不幸だと嘆く今宮に桐沢が伝えた一言

後ろばっか見てたって意味ないですよ。生きていかなきゃいけないんですから! しっかり前見なきゃ生きていく理由なんて見つかりませんって
ドラマ・第3話より

約束を守らず、甲斐に教わった他の練習も一緒にしていた伊庭を見て桐沢が葵に伝えた一言

思いどおりになんていきませんよ(中略)戦うのは伊庭なんです 伊庭の試合で伊庭の人生なんです。決めるのはこいつなんですよ
ドラマ・第4話より

甲斐誠一郎の名言

28年ぶりにリングの上に立った桐沢に甲斐が言った一言

お前がいま立ってるのリングの上だぞ リングの上で腐ってんじゃねえぞ コラ!
ドラマ・第1話より

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